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インド−さよならアーグラー、こんにちはデリー 1
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ホテルに戻ると小康状態だったおなかの調子がぶり返してきた。 
デリー行きの電車の発車まで中途半端に時間があったが、トイレがすぐには見つからないインドを今の状態で出歩くのはやばそうだった。


そっけない感じだったホテルのおじさんは、いろいろと聞いたり、話すにつれ、だんだんと向こうから観光のアドバイスをしてくれるようになっていた。川を渡ったタージマハルの裏側の方に行けば姿が見られるとのことで、今からリクシャーで行けば電車には間に合うと教えてくれた。
ぜひ行ってみたかったが、おなかの調子を考慮し、インターネットを借りて時間までここでおとなしくすることに決めた。


期待通り3回ほどトイレを借りる羽目になったのだが、出す物を出して薬を飲んだらかなり良くなってきた。この先また電車で長時間の移動だったから助かった。




インドの旅のオアシスとなったHotel Ajay International に別れを告げ、駅へと向った。降りた駅とは別の駅で、オートリクシャーに乗らなければならなかった。通りを歩くがリクシャーが見当たらない。本当に、普段は必要なくても声をかけられるのに、こういう時はその姿すら見つけられない。人ごみは多くなり、通りがかるリクシャーはサイクルばかりだ。


あせりだした頃、ようやく空のオートリクシャーを一台捉まえた。
Agra Cantto 駅まで50ルピー、高いような気はするが、時間がない。すぐに乗り込み駅へ向う。



リクシャードライバーはこちらの焦りなんて知ったことじゃないので、途中で他のお客を乗せたり、おろしたお客と料金でもめたり、私をやきもきさせる。発車時刻の5分前に、ようやく駅に着くが、今度はお釣りがないと言い出した。


100ルピーに対して35ルピーしかお釣りがないからそれで良いかと言う。
良いわけないが時間もない。でも負けたくもない。

結局、1ドルを渡すことで合意。
1ドル=48ルピーぐらいだったので、私的には少しお得な感じだったのだが、ドライバーの彼は彼でなぜかやたらと喜んでいた。



とにかく時間がもうない。
ダッシュでホームへ向う。掲示板を見てもホームが良くわからないのですぐにManager Office で聞く。ここで到着電車のホームを決めているので、一番確実で、かつ早いということはVaranasiで学んだ。

出発時刻は過ぎていたものの電車はまだホームにいる。乗るべき車両がなかなか見つからなかったが、何とか間に合った。



乗り込んだ車両はガラガラで、6人がけのボックス席には私しかいなかった。
青い車体の長い長い列車は、いかにも重そうな軋みをあげながら、ゆっくりとアーグラーを出発した。




DSC03773
アーグラーからデリーへ向う電車の車窓より。
都会を離れると広大な畑が広がっている。



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